熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号
1点目、まず、熊本市の市有スポーツ施設40施設中、築35年以上経過しているものはどの程度あるのでしょうか。 また、直営、指定管理問わず、メンテナンスや施設改修に充てられる施設整備費の次年度予算は幾らでしょうか。 さらに、あり方検討事業において、施設の具体的な調査・検討の項目を教えてください。
1点目、まず、熊本市の市有スポーツ施設40施設中、築35年以上経過しているものはどの程度あるのでしょうか。 また、直営、指定管理問わず、メンテナンスや施設改修に充てられる施設整備費の次年度予算は幾らでしょうか。 さらに、あり方検討事業において、施設の具体的な調査・検討の項目を教えてください。
(1)市有スポーツ施設のうち,主要な多目的グラウンドの利用率をお示しください。 (2)利用向上のためにも,利用率などを考慮し,利用料金を改定(条例改定)するべきです。御所見をお示しください。 以上で1回目の質問を終わります。 御答弁のほどよろしくお願い申し上げます。(拍手) ○和氣健議長 当局の答弁を求めます。
岡山市では現在,ホームページからのリンクや,「市民のひろば おかやま」への試合予定の掲載,市有スポーツ施設へのポスターの掲示など,ファジアーノ岡山の広報を行っており,また市政テレビによるチーム紹介の企画も進めているところでございます。 市としましては,さらに機運の盛り上がりや観客動員につながるよう,いろいろな情報の発信やPR活動を展開してまいりたいと考えております。
市有スポーツ施設の管理については,現在各局ごとの管理体制となっております。申請窓口の一元管理をと指摘を受けておりますが,その取り組み状況はどうなっておりますか。 市有施設──公民館,図書館,美術館,市民会館,シンフォニーホール等の利用拡大に向けてであります。 例えば,三木記念ホールは休館日を正月の三が日だけとしております。
最後に,市有スポーツ施設の窓口の一本化については,昨日,共産党を代表しての崎本議員からの質問と重複をいたしますので,省略いたしますが,我々の方からも窓口の一本化については,早急に努力するよう強く要望をいたしておきたいと思います。 7分を残しまして,政和会を代表しての第1回目の質問を終わらせていただきます。御清聴どうもありがとうございました。